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【香水NG!?】猫が嫌う“香り”と好む匂い(5選)

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【香水NG!?】猫が嫌う“香り”と好む匂い(5選)

【香水NG!?】猫が嫌う“香り”と好む匂い(5選)

2025/07/25

🐱 はじめに

猫は人間の数万倍もの嗅覚を持つ繊細な動物です。
「いい匂い」と思っている香水や柔軟剤の香りも、猫にとっては強すぎる刺激であり、ストレスや体調不良の原因になることも。
ブリーダーとして多くの猫と暮らす中で見えてきた、猫が嫌う香り・好む香りをご紹介します。


🚫猫が嫌う“香り”(5選)

1. シトラス系(レモン・オレンジ・グレープフルーツ)

一見爽やかですが、猫にとっては刺激臭。
柑橘類に含まれるリモネンという成分が猫の嗅覚に強く作用し、不快感や逃避行動を引き起こします。

2. エッセンシャルオイル(ティーツリー・ユーカリ・ラベンダーなど)

天然由来でも猫にとっては有害。
微量でも中毒を起こすリスクがあり、皮膚に触れたり舐めたりすると危険です。香りの拡散にも要注意です。

3. 強い香水や芳香剤・柔軟剤の人工香料

人工的な香りは、猫にとって「異常なにおい」。
飼い主の服や髪に強い香水が残っていると、近づくのを嫌がったり、落ち着かない行動を見せることがあります。

4. 酢・香辛料・スパイス系(コショウ・シナモン・カレー)

猫は“鼻への刺激”にとても敏感。
特に酸っぱいにおいやスパイシーな香りは避ける傾向にあり、誤って吸い込むとくしゃみや嘔吐を引き起こす場合も。

5. ミント・メントール系(歯磨き粉・湿布・バナナの皮など)

スーッとした香りは猫にとって「異常信号」。
ミントの香りが強いリップクリームやガムも嫌がる猫が多く、生活空間では控えるのが無難です。


✅猫が“好む”匂いとは?

1. 飼い主の自然なにおい

洗いたてよりも、普段の体臭や布団、服のにおいに安心感を覚える猫は多いです。
飼い主の香水より“そのままの香り”が一番の癒しです。

2. キャットニップ(マタタビ・シルバーバイン)

多くの猫がリラックスしたりテンションが上がる反応を示す植物。
ただし個体差があるので与えすぎには注意。

3. オリーブ・バジル・バラなどの植物系天然香

自然の植物の香りは、猫にとっても心地よい刺激となる場合があります。
ただし観葉植物の中には有害な種類もあるため、必ず猫に安全な種類を確認して使用してください。


🧴 ブリーダーが実践している「香り対策」

シーン 避けること 代わりにできること
洗濯 柔軟剤の強い香り 無香料 or 微香タイプを使用
お部屋 芳香スプレーやディフューザー 換気・空気清浄機で清潔に保つ
自分のケア 香水・ヘアスプレー・ハンドクリーム 外出時のみに限定 or 猫と接する前に落とす
猫グッズ 香り付きシーツやトイレ砂 無香料・天然素材を選ぶ


💬 まとめ

猫にとって香りは“世界を感じる手段”のひとつ。
私たちが「いい香り」と思って使っているものが、
実は猫のストレスや不調の原因になることも少なくありません。

ブリーダーとして言えることは、猫にとって安心できる環境は“匂い”のコントロールから始まるということ。
ぜひ、猫の嗅覚に寄り添った暮らしを心がけてみてくださいね。

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