耳の後ろが濡れている”と危険!? 健康チェックの意外なポイント
2025/09/29
猫と暮らしていると、つい見落としがちな健康サインがいくつもあります。 そのひとつが「耳の後ろが濡れている」という状態です。 普段は気にならない場所ですが、実は体調不良のサインである場合があります。 特に子猫や、マンチカン・ミヌエット・ラグドールといった人気猫種では、早期の発見が健康寿命を大きく左右します。 今回はプロのブリーダーとして、耳の後ろの異変から分かる猫の健康チェックポイントを詳しく解説します。
耳の後ろが濡れている原因とは?
1. よだれや涙が付着しているケース
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猫がグルーミングの際に自分のよだれが付着
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涙が多い猫種(例:ペルシャ系)では顔をこすった時に耳の後ろが濡れることも
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一時的で乾けば問題なし
2. 過剰な皮脂や分泌物
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耳周辺は皮脂腺が多く、ベタつくことがある
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匂いやべたつきが強い場合は皮膚炎や耳ダニの可能性も
3. 体調不良や病気のサイン
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口内炎や歯周病による過剰なよだれ
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耳ダニや細菌感染による分泌物
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熱中症やストレスでの発汗(猫も少量の汗腺を持つ)
健康チェックの具体的な方法
耳の後ろを触ってみる
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さらっとしているか? →
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ベタベタしている/悪臭がある → 皮膚病や感染症を疑う
グルーミングの様子を観察
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オーバー
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頻繁に頭を振る仕草がないか
他の症状と合わせてチェック
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食欲がない
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急な体重減少
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元気がない、動きが鈍い
子猫や人気猫種で注意すべきポイント
子猫の場合
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免疫力が未発達で感染症にかかりやすい
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耳ダニ・真菌感染は特に注意
マンチカン・ミヌエット
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短足ゆえに顔周りをこすりやすく、分泌物が耳の後ろにつきやすい
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遺伝的に免疫が弱い子もいるため早めのチェックが重要
ラグドール
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によって
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皮膚炎を発見しにくいので日常的なブラッシング時に観察を
ブリーダーが実践する日常ケアのコツ
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毎日のスキンシップで確認
撫でながら耳の後ろを触る習慣をつける -
レギュラー
被毛の長い猫種は特に重要 -
月1回の耳チェック
汚れ・匂い・赤みを確認 -
異常があればすぐ獣医へ
特に子猫は進行が早いため早期受診が大切
まとめ:耳の後ろは健康のバロメーター
耳の後ろが濡れている状態は「単なるグルーミング」かもしれません。 しかし、
愛猫を守るのは飼い主の小さな気づきから。 今日からぜひ「耳の後ろチェック」を習慣にしてみてください。
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