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猫が“名前を呼ばれても無視する”のは気分じゃなかった!

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猫が“名前を呼ばれても無視する”のは気分じゃなかった!

猫が“名前を呼ばれても無視する”のは気分じゃなかった!

2025/11/05

猫が名前を呼ばれても反応しない理由は「気分」ではなく、科学的な根拠があります。埼玉のブリーダーが解説!マンチカンやミヌエット、ラグドールの子猫の反応差も紹介。


「うちの猫、名前を呼んでも無視するんです…」
そんな悩みを持つ飼い主さんは多いのではないでしょうか?

猫は気まぐれな動物というイメージが強く、「無視されるのは猫の性格だから仕方ない」と思いがちです。
しかし、実際には“気分”だけでなく、猫の聴覚・学習・信頼関係が深く関係しています。

この記事では、埼玉で多くのマンチカンやミヌエット、ラグドールを育ててきたブリーダーの経験をもとに、
「なぜ猫は名前を呼んでも無視するのか?」
その理由と、すぐに実践できる“反応してもらえる呼び方”のコツを詳しく解説します。


猫が名前を無視するのは“気まぐれ”ではない

 猫は自分の名前を「音」として理解している

研究によると、猫は自分の名前を他の言葉と区別して認識できることが分かっています。
2019年、東京大学の研究チームが発表した実験では、猫は他人や飼い主の声に関係なく、自分の名前だけに反応する傾向が見られました。

つまり、猫はちゃんと「聞いている」のです。
では、なぜ“返事をしない”のでしょうか?


 猫が無視するのは「学習結果」

猫は「呼ばれてもいいことがない」と学習している可能性があります。

たとえば以下のような場面です。

  • 名前を呼んだ後に病院や爪切りに連れて行かれた

  • 呼ばれても遊んでもらえなかった

  • おやつやスキンシップがなかった

猫は非常に記憶力の良い動物。
嫌な体験を学習すると、「名前=嫌なこと」と認識して反応をやめるのです。


猫種によって反応の傾向が違う?

ブリーダーとして多くの猫を観察していると、性格や反応には猫種による傾向も見られます。

 マンチカンの場合

マンチカンは人懐っこく、好奇心旺盛。
名前を呼ぶと“ピクッ”と耳を動かす子が多く、飼い主の声色に反応しやすい傾向があります。
ただし、甘えん坊な反面、構われすぎると“ツン”とすることも。

  ミヌエットの場合

ミヌエットは控えめで慎重な性格が多いため、信頼関係ができるまで反応しづらいことも。
静かなトーンでやさしく呼ぶと、しっぽや耳の動きで返事をするケースがあります。

  ラグドールの場合

ラグドールは穏やかで人との絆を重視する猫。
名前を呼ぶと振り向くことが多く、声のトーンやリズムに敏感です。
ただし、日常で名前を乱用しすぎると、特別感が薄れ反応が鈍くなることも。


 猫が反応しないときの「4つの原因」

① 名前が長すぎる・似た音が多い

猫は音のリズムで識別しています。
「ミケちゃん」や「タマくん」など、2〜3音で呼びやすい名前が理想です。

② 呼び方に一貫性がない

「ミケ」「ミケちゃん」「ミケちゃ〜ん」など日によって違う呼び方をしていると、猫は混乱します。
常に同じトーン・語尾で呼びましょう。

③ 環境音やテレビの音が邪魔

猫の耳は人間の約3倍の感度を持ちます。
テレビや掃除機の音があると、飼い主の声がかき消されてしまいます。

④ そもそも“呼ばれる理由”がない

猫にとって「呼ばれても意味がない」なら反応しません。
呼ばれたときにおやつ・遊び・優しい言葉をセットにしてあげることで、良い印象がつきます。


 名前に反応してもらうための「ブリーダー流トレーニング」

埼玉のブリーダーとして、子猫を新しい家族に迎える前に行う“呼びかけトレーニング”があります。
家庭でも簡単に試せる方法を紹介します。

 ステップ① 名前=良いこと と覚えさせる

  1. 名前を呼ぶ → すぐにおやつや遊びを与える

  2. 呼んでから行動までのタイミングは2秒以内

  3. 一日数回、短時間で行う

これを繰り返すと「名前=うれしいこと」と学習します。


 ステップ② 呼びかけの声を固定する

声の高さやトーンを一定に保ちます。
猫は音程やテンポで飼い主を識別するため、「今日の声は違う」と思われると無視されることも。


 ステップ③ 強制しない・叱らない

呼んでも来ないときに叱ると、逆効果です。
“名前=怖い言葉”に変わってしまいます。
猫が自主的に反応したら、褒める・ご褒美を与えることを徹底しましょう。


 子猫期からの習慣づけが重要

生後2〜3ヶ月の子猫期は、社会化の黄金期。
この時期に「名前を呼ばれる=うれしい体験」を積むことで、成猫になっても良い反応を示します。

ブリーダーの現場では、

  • 食事の前に必ず名前を呼ぶ

  • スキンシップ時も名前を添える
    など、日常のあらゆる場面で“名前=安心”を刷り込むようにしています。

特に埼玉のブリーダーDreamOneでは、マンチカンやミヌエットの子猫を迎える前に、名前認識トレーニングを済ませておくケースも多いです。


 猫が反応する「声のトーン」と「距離感」

猫は高めの声に反応しやすい傾向があります。
特に女性や子供の声には敏感です。

ただし、距離が遠いと音の方向が分かりにくくなるため、最初は1〜2メートルの距離から始めるのがおすすめです。


まとめ:無視ではなく“信頼のサイン”かも?

猫が反応しない=嫌われた、ではありません。
むしろ「この人は安全だ」と信頼しているからこそ、安心して“無反応でいられる”場合もあります。

猫の気持ちを尊重しつつ、

  • 一貫した呼び方

  • 楽しい経験の積み重ね

  • 無理強いしない距離感

この3つを意識すれば、きっと名前を呼んだときに“ちらっと振り向く”瞬間が増えていくはずです。


 

もし「うちの子、全然振り向かない…」と思ったら、今日から少しずつ練習してみましょう。
マンチカンやミヌエット、ラグドールなど性格に合ったアプローチをすることで、
きっとあなたの声が“いちばん好きな音”になります。

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DreamOne-ドリームワン-
埼玉県桶川市坂田東3-22-8
電話番号 : 080-6655-1400


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